THE GREEN FLYERS / SKA FACE TOKYO / 能勢 裕史(THE REDEMPTION) / FUKUBAKE / twangys AA / Ace-K 「Salon de Ska」(サロン・ド・スカ)
- OPEN
- 18:00
- START
- 18:30
- ADV
- ¥2,300(+1Drink)
- DOOR
- ¥2,800(+1Drink)
- INFO
- info@schoolivebar.com
・THE GREEN FLYERS
2025年に結成10周年を迎えるグリーンフライヤーズは「Far East Pacific Ocean Ska & Reggae BAND JAPAN」(太平洋壮快楽団員)
を掲げて主に横浜、東京にて活動。
2024年12月にミニアルバム「RED HOT SOUP」配信開始。
・SKA FACE TOKYO
スカ・フェイスは、日本、アメリカ、イギリス、オーストラリアの4か国から集まった6人組でそれぞれの文化と個性豊かな背景を持ちながらも、共通のスカ音楽への情熱で結ばれています。ドラム、ベース、ギターがキーボードを囲むように配置され、背後には力強いホーンセクションが響くそのステージは、まるでツートーンのために生まれたかのようです。3人の外国人メンバーはそれぞれ異なる国で育ち、スカ、レゲエ、ブルービート、オールドソウル、そしてパンクを聴いて育ち、偶然東京で出会いました。そして、日本人メンバー3人を加え、2019年にスカ・フェイスが結成されました。年月を重ねるごとに深まるグルーヴ感。リズム、メロディー、エネルギー、情熱がひとつになり、スカ・フェイスのサウンドを作り上げています。
•能勢 裕史(THE REDEMPTION)
都内で活動中のSKA/REGGAE/DUB/PUNKバンドTHE REDEMPTION ヴォーカリスト。
2013年よりソロ弾き語りでの活動を精力的に開始し、自身のバンドの楽曲を中心に、様々なジャンルのカヴァー曲等も演奏。
・FUKUBAKE
異なる音楽の血が交錯する6人が集結し2018年に活動をスタート。
スカ、パンク、歌謡曲等のジャンルの垣根を超えて全力疾走中!
・twangys AA
レトロチックなサウンドを奏でるアキとアツコのデュオ。
2025年は2枚目となる7インチアナログレコードのリリースを控える。
・Ace-K
「サロン・ド・スカ」コンシェルジュの(自称)国内外SKAクリエイター
the ROLLingsから自身のスカキャリアをスタートさせ、現在ではBeat Bahnhofにて主にソングライティングを担当し、海外公演やレジェンド達とのコラボレーションなど国境を越えた活動にも注目。
ソロステージでは試行錯誤の(仮称)スカレゲエレクトロックポップステディでシーンに新たなスタイルを問う。